子供の歯列矯正で体験したこと

コドモ

3つの矯正歯科で相談

 

小学4年生の娘が歯医者に定期検診に行った際、「そろそろ歯列矯正を考えてみてはどうですか?」との提案を受けました。

私も妻も歯列矯正には全く経験や知識がないため、高額な矯正治療が本当に必要なのかどうか、また始めるとしてもどこの矯正歯科に行けばいいのか全くわかりませんでした。

初めてなので情報収集のため3つの歯科医院で相談して簡単な見積りと説明を受けることにしました。

それぞれの歯科医院の特徴は下のようになりました。

 

家からの距離 費用 歯科医
A歯科医院 遠距離 55万円 認定医
B歯科医院 中距離 45万円 認定医
C歯科医院 近距離 30万円 小児科医

 

結局、わたしたちはCの歯科医院にしたのですが出向いた際にチェックしたポイントは下記の4つです。

  1. 先生との相性
  2. 通いやすさ
  3. 費用
  4. 治療方針が子供に合っているか

 

意外かもしれませんが保護者と子供を含めて医師との相性が重要になると思います。なぜなら矯正治療は長期にわたるものであり、進捗に合わせた治療が必要となるため医師とコミュニケーションをスムーズにとれる環境が必要だからです。

また定期的に診てもらわなくてはならないため通いやすさも意識しておいたほうがよいです。

 

歯科医のもつ資格ですが、わたしたちには絶対に認定医でなければならないという基準はなかったため小児科医の先生も選択肢にあげていました。

資格はもちろん一定のクオリティを担保するものだとはわかっていますが、それよりも小学生の矯正治療の実績を重視しました。このあたりは各家庭によって意見が分かれると思います。

 

費用は安い方がよいに決まっていますが、高い安いにかかわらずなぜその価格なのかを調べたり聞いたりして理由に納得しておくべきです。それは良い選択につながります。

 

医師からの説明はしっかり聞いておくこと

 

医師がしっかりと時間をとって説明してくれるかどうかも矯正歯科選びには重要です。

わたしたちは、料金はかかりますがセファログラムという撮影をしてもらい矯正治療に方針をとりあえず聞くことにしました。

撮影の結果をみて治療方針を教えてもらえるのですが、ここで2年間どのような治療の流れになるかが分かりました。

 

人によって顎の形状が違うので治療内容も人それぞれなので、治療の流れや治療期間、アフターケア、追加料金が発生するのか等をしっかり聞いておいたほうがよいです。

 

治療方針をしっかりと聞くことができたら、後はその治療が子供にとってどれくらい負担か、ライフスタイルに合っているかを検討しました。

この「治療をする本人にとってどれくらい負担か」というのは重要です。
毎日装着するものなので、審美的なものを気にしすぎる性格だったり、食事に手間がかかったり、装着時に痛みをともなうとなると子供の生活において他のことにも悪影響を及ぼしかねません。

人によって必要な治療は異なるようですが、ここはどこまで許容できるかを子供としっかり話合っておく必要があるでしょう。

 

C歯科医院の治療方針は寝ている時だけ矯正装置を取り付けるという方針だったので、子供にも負担が軽く本人も了承していましたのでそこに決めました。

 

治療中も保護者の協力が不可欠

 

治療を始めてみてわかったのですが、初めのころは装置の装着は毎日のことなのでけっこう忘れてしまう日もでてきます。当然ですが小学生なので親が忘れると装着せずに寝てしまうことになります。

 

うちの子供は拡大床を使用していますが、装着するたびに歯ブラシで洗浄し一ヶ月ごとにポリデントもしています。また1週間ごとに拡大床のネジを回す必要があります。

 

また虫歯ができてしまうと矯正治療は一度そこで停止して、虫歯治療を優先しなくてはならなくなるため毎日の仕上げ磨きはしっかりとしてあげなくてはなりません。

 

このように治療開始後は保護者の日々のメンテナンスが不可欠となりました。

 

 

 

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