楽天SPUとお買い物マラソンを活用しよう
出典:楽天市場の管理人のサイト
今月もかなり楽天ポイントが貯まりました。
といっても買い物にもそれなりの金額を使っているので当然といえば当然なのですが。
しかしどうせ買い物するなら少しでも多くポイントをゲットしたいものですよね。
そこで私がポイントゲットのためにしていることを紹介します。
出典:楽天市場の管理人のサイト
まず楽天SPUについては上記のようにクリアしています。
楽天プレミアムカード
年会費2160円ですが年間10万円以上は買い物するので保有してます。
利用枠も200万円までありETCも年会費無料なので年会費以上のポイントがもらえるなら持っておいて損はないです。
楽天銀行+楽天カード
楽天カードの引き落としを楽天銀行に設定するとクリアなんですが楽天銀行の口座開設が必要になります。口座開設が面倒という人もいるかもしれませんが振り込みやATMの手数料が無料だったりと使い勝手のいいネットバンクなので開設をおすすめします。
楽天証券
こちらも証券口座の開設が必要ですが口座持っている人は月500円分以上のポイント投資をすればクリアです。私は500ポイント分のインデックスファンドを買っていますが楽天証券は使いやすいサイトなので重宝しています。
楽天モバイル
大手の携帯電話会社から格安SIMに変えるだけで大きな節約になるので格安SIMへの変更は強くおススメしますが楽天市場を利用する人であれば楽天モバイルの利用でポイント2倍を狙いたいところです。
と、いろいろ紹介させていただきましたがここで重要なのは何をクリアするかよりも何をクリアしないかということです。
楽天ブランドアベニュー、楽天ビューティーなどの利益率の高い商品、楽天TVのようなランニングコストのかかるものを無理に利用してポイントアップさせてもお得感はありませんのでおススメできません。もちろんその中でも本当に欲しいサービスがあれば話は別ですが。
つづいてお買い物マラソンですがこれも無理に買い物して10ショップクリアする必要はないのですが、お買い物マラソンで買うものを事前に少しずつカートの中に入れておくとクリアしやすくなります。
ふるさと納税も1カウントされますので楽天ふるさと納税を利用するのもいいですね。
楽天スーパーセールもお買い物マラソンと同じくショップ数によってポイントアップするのでお買い物マラソンを逃しても代用できます。
エントリー型のポイントアップキャンペーンも忘れないようにしよう
5の倍数の日は+2倍ポイントアップするのですがキャンペーンにエントリーが必要になるので忘れないようにしたところですね。
そして最も見落としがちなキャンペーンは楽天e-NAVIでのキャンペーンです。
たくさんキャンペーンがあるのですが楽天カードユーザーなら街での利用分ポイントが最大2倍キャンペーンは毎月エントリーしておいた方がいいでしょう。
楽天ポイントについておさえておくべき2つのルール
イベントやキャンペーンでポイントを獲得する際に注意しておくのが獲得上限ポイントです。わかりづらいところに小さく書かれているので見落としがちです。
次にポイントの使用期限ですが使用期限を過ぎていつのまにかポイントを失効してしまうというのはあまりにもったいないことです。
これを回避するために貯まったポイントは片っ端から使っていきましょう。ただしSPUクリアのために楽天証券でポイント投資をしてる場合はそこに使うポイントは残しておきましょう。
コメント