プランS最低利用期間36か月での1月あたりの料金
1年目1480円+2年目1480円+3年目2980円÷36か月=1980円
楽天ダイヤモンド会員だと1年目が980円になりますから約1813円
通話料金はかけ放題10分間がついているので ここでは0円と仮定します。
組み合わせプラン(3.1GB)との比較
一方従来からある組み合わせプランで 通話 SIM 3.1 GBの場合、 1月1600円で 通話料は 無料通話アプリ + LINE OUTを使用すると考えると1月300円くらいなので
1600円+300円=1900円
結果としてはスーパーホーダイと組み合わせプランの1月あたりの料金はあまり変わらないということがわかりました。
自分の現状に合ったものを選択
データ通信に関しては スーパーホーダイの場合高速通信は 2 GB 使い切っても1Mbps 使い放題があるので組み合わせプラン(3.1 GB) と比べて大差はないと考えます。
ここまでだとほぼどちらを選んでもいいような気もするのですが一番気にかかる項目は
スーパーホーダイには最低利用期間があるため途中の解約には契約解除料が発生してしまうことです。
36か月という長期契約をするわりにはメリットが薄いと感じざるを得ません。
よって私の場合は従来どおり組み合わせプランを選択することにしました。
ところで楽天モバイルは2019年10月より順次自社回線(MNO)に移行していくようですね。
現在と比べてどのくらい快適な通信環境になるのかが楽しみです。
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